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人は永久歯を失うと残念ながら二度と生え変わってきません。
そのため今までは「入れ歯」などを用いるしかその部分を補う方法はありませんでした。
しかし「入れ歯」だと硬い物がうまく噛めない、発音がおかしい、また長く使っている間に合わなくなってガタついてきたりする場合があります。 |
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インプラント治療とは失ってしまった自分の歯の代わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の土台と歯を作成して噛み合わせを回復するという治療法です。
固定式であるためガタつかず自分の歯のように噛めるようになるので、歯の喪失や入れ歯で苦しむ方には喜ばしい治療法と言えます。 |
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| ◇インプラント◇ |
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| 利点 |
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天然歯の様に顎の骨に固定するので違和感がなく噛むことができ、通常の入れ歯のようなズレや、食べ物のかけらが入った時の痛みがなくなります。 |
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噛む力は天然歯の約80%に回復することができるので、硬い物を噛むことができる様になります。 |
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隣の健康な歯を、全く削ることなく歯の無い部分に入れることができます。 |
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見た目が天然歯に近いので自然な表情を取り戻すことができます。 |
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噛む機能が回復することで食べ物の制限がなくなり、バランスの良い食事が楽しめ全身の健康にも良い影響を与えます。 |
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| 欠点 |
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インプラントを顎に埋め込む手術が必要です。 |
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全身疾患がある場合には治療できない場合があります。 |
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インプラントを維持していくためには十分な口腔衛生の管理と定期的な検診が必要です。 |
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インプラントは保険適用外なので自由診療となります。 |
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| ◇ブリッジ◇ |
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| 利点 |
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固定式であるため装着しても違和感はあまりありません。 |
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人工の歯の材料を選択することにより、見た目が天然歯に近く審美的な修復が可能です。 |
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材料には保険適用の物と保険適用外の物があります。 |
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| 欠点 |
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ブリッジを支えるために、たとえ健康な歯でも両隣の歯を削る必要があります。 |
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支えになる歯には大きな負担がかかり、将来的にその歯を失ってしまう原因になることがあります。 |
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歯肉との隙間に食べ物カスが詰まり、口腔内が不衛生になりやすいことがあります。 |
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空気が漏れて発音しにくくなることがあります。 |
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| ◇入れ歯◇ |
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| 利点 |
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ブリッジでは適応できない大きな欠損に有効です。 |
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ブリッジのように健康な歯を削らずに補えます。 |
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材料には保険適用の物と保険適用外の物があります。 |
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| 欠点 |
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バネで固定する場合、固定する歯に大きな負担がかかります。 |
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噛む力は健康な状態に比べて30〜40%くらいになります。 |
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長く使っているとフィット感がなくなりガタつきやすくなります。 |
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お口の中に違和感を感じやすくなります。 |
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食べ物が詰まってお口の中が不衛生になりやすいことがあります。 |
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1:カウンセリング
患者様から主訴、要望をお聞きしインプラント治療についてご説明させていただきます。 |
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2:診断
口腔内写真、レントゲン、歯型取りなどを行い診断に必要な検査をします。必要に応じてCT撮影(契約病院にて)や3D解析装置を用いる場合があります。 |
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3:治療計画提案
検査資料をもとに治療計画を作成し、これを参考にもう一度カウンセリングをします。 |
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4:インプラント手術
チタン製の小さなねじの様な形状のインプラントを局所麻酔下で顎の骨の中に埋め込みます。通常の抜歯程度の時間がかかります。 |
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5:インプラントと骨がくっつくのを待つ
骨の状態など様々な条件により差がありますが、2〜6ヶ月程の期間が必要です。この期間はインプラントの上に仮歯を入れておきます。インプラントと骨がしっかり結合するまでは、定期的に検診を行いインプラントの状態をチェックします。 |
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6:型取り
インプラントにつける人工の歯を作るため型を取ります。 |
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7:上部構造装着(治療終了)
インプラントに人工の歯を取り付けます。 |
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8:メンテナンス
インプラント治療終了後はホームケアと定期的なチェックが非常に重要です。正しいブラッシングと3ヶ月毎の定期検診をお受けいただくことをお勧め致します。 |
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毎日の念入りな歯磨き
最も重要なホームケアが歯磨きです。「食べたらすぐ磨く」を心掛け正しいブラッシングを行いましょう。 |
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定期検診
当たり前のことですがインプラントには神経がありませんので感染が起こっても自覚がありません。
グラグラしてきたり、膿が出てきてから気付いても手遅れになることが多いのです。
そうならないためにも必ず定期検診を受け、インプラントの状態、歯肉の状態、噛み合わせのバランスなどをチェックし、定期的に状況を確認するようにしましょう。 |
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| Q. インプラントは年齢に関係なくできますか? |
| A.骨の成長がほぼ終了する16歳以上で医学的に問題が無ければどなたでも受けることができます。 |
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| Q. インプラントの手術は痛いですか?腫れますか? |
A.お口の中だけの局所麻酔下で行いますのでほとんど痛みは感じません。
ただし麻酔が切れてからは傷口の痛みが全くないわけではありません。
手術後1〜2日痛みや腫れが出る場合がありますが通常すぐに治まります。 |
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| Q. インプラントはどのくらい長持ちしますか? |
A.インプラントはチタン製でとても丈夫なので、問題が起こらなければ半永久的に機能します。お口の中が不衛生な状態が続いて歯槽膿漏を引き起こした場合は、インプラントの周りにしっかりくっついていたはずの骨がやせてしまいインプラントがぐらついてしまうことがあります。この場合インプラントは抜くしか仕方ありません。
インプラントを長持ちさせるには、毎日の歯磨きとPMTCなどのクリーニングや定期検診が重要です。 |
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| Q. インプラントの成功率はどのくらいですか? |
| A.インプラント治療後8年間の追跡調査を行った文献によると、90%以上が全く問題なく機能していると報告されています。 |
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